▶宿題

・パワポの資料（まとめ）づくり

（ライター＆グラフィックデザイナーなので、わかりやすく・かわいく・見やすくまとめるコツをお伝えするのが得意です）

・技能教科の提出用のプリントづくり

（写真を調整・貼り付ける、内容をまとめて分かりやすく記載するなどのコツをお伝えするのも得意です）

・読書感想文

（ライターで本も執筆していますので、感想文を簡単に書くコツをお伝えするのも得意です）

例：2021年夏に扱ったもの

『銀河鉄道の夜』『星の王子様』『長くつ下のピッピ』『モモ』『名探偵カッレくん』『人間失格』『こころ』『西の魔女が死んだ』『十歳のきみへ』『Ｄ坂の殺人事件』『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』など

・英語、数学、国語などなどの宿題

（家庭教師、学習支援もしていましたので、学習を教えたり一緒に行うことも好きです）

（翻訳家ですので英語での作文・紹介文なども好きです）

などなど。

▶マインドフルネスアート・クラフト

・アイピローづくり

・アロマスプレーづくり

・手形・足形アート

・紙コップタワー

・アクリル絵の具アート

・スノードームづくり

・バスボムづくり

・地球儀づくり

・石ころアート

・マインドフルネス・ブレスレットづくり

・等身大の自分

・写真集づくり

（写真撮影＆フォトブック：カメラ貸出あり）

などなど

＊夏休みの工作・自由研究を「ただつくる」「ただやる」だけでなく、今後のおこさんの人生に役立つ智慧・考え方が学べるような時間になるように行います。

＊アートを行うなかでもマインドフルネスが耕されます。また、アート中は無意識の言葉がたくさん表現されて、それ自体がセラピーになり、気づきや癒し、変化のきっかけになります。

ヨガを続けるうちに自分が少しわかるようになったと思う（Ｈちゃん/当時中学生）

わたしは自分の考えがよくわからなくて、

意見や感想を言うことがすごく苦手です。

注意されたり質問されると、謝ることもできず、

何を言っていいかわからず黙ってしまって、

先生やともだちや親にもよく怒られて嫌でした。

ヨガを続けるうちに、

自分が少しわかるようになったと思います。

先生とノートを交換して、文章でゆっくり考えながらだったら自分のことも少しは言えると思ったし、先生が、「それもあなたの良いところだよ」「すごいね」と言ってくれたのがうれしかったです。

「自分は大丈夫！」という自分への信頼感が強くなったように感じます（Kさん/当時中学生のお母さま）

「さっき提出した課題、名前書いてなかったかも」

「筆箱、かばんに戻したかな？」

「あれって明日までに提出だっけ？」

「今日は制服で行っていいのかな？」

何事にも不安が強かったのですが、ヨガとマインドフルネスのワークを通して不安に対処できる方法をみつけられたようです。

「自分は大丈夫！」という自分への信頼感が増し、気持ちが安定したように感じています。

こどもの生活が整い、わたしとこどもとの関係もよくなった気がします（Ｍさん/当時中学生のお母さま）

起立性調節障害といわれ、朝起きれなくても、夜遅くまで起きていても、しようがないと思おうとしたのですが、親としてはイライラ、もどかしい気持ちでいました。

それが、寝る前にヨガをしたり、自分で早寝早起きをするためにいろいろな方法を試したりするようになりました。

わたし（親）もとてもうれしく、今はこどもと早起きをして一緒に勉強しています。

こどもとの関係がよくなった気がします。

将来の夢を話してくれるようになり

生きる力が強くなったと思いました（Ｙさん/当時小学生のお母さま）

「海の生き物が好きだから、海洋学をもっと勉強してみたいんだよね」

「本も好きだから、いつか海の知識と合わせた小説を書いてみたいな」

そんなふうに将来の夢について話してくれるようになりました。

先生からもたくさん本をお借りして、感想日記を交換するのが楽しみだったようです。

生きる力が強くなったと感じています。